Release Information

アントニオ・カルロス・ジョビン
「ライブ・イン・モントリオール」
Antonio Carlos Jobim "Tom Jobim ao vivo em Montreal"

2007.12.19 on sale

CD定価¥2,468 (税込) DDCN-3012
ライナーノーツ:林伸次(BAR BOSSA)
発売元:NRT
販売元:バウンディ株式会社


—マエストロ・ジョビンが最も微笑んだ一日—
代表曲の数々を、弾むようなアレンジで演奏した86年の未発表ライブ音源。
「ジョビン生誕80周年」の2007年と、「ボサノヴァ誕生50周年」の2008年をつなぐ名作が登場。


◆作品について
レノン=マッカートニー、ジョージ・ガーシュウィンと並び、20世紀最も多くの人に演奏されてきた世界三大コンポーザーの一人、アントニオ・カルロス・ジョビン。ジョアン・ジルベルトとともにボサノヴァを生み出し、その代表曲のほとんどを生み出したジョビンが生を受けてから、今年(2007年)で80年。パフォーマーとしては『WAVE』などCTI期の作品が有名だが、ジョビン・リスナーやブラジル音楽ファンの間で最も愛されてきたのが80年代中期以降の作品。その時代の名作群に、新たに加わる未発表音源が登場。
レコーディングは86年、カナダのモントリオール・ジャズ・フェスティヴァルでのライブ音源。カエターノ・ヴェローゾの音楽監督や、坂本龍一とのMorelenbaum2/Sakamotoなど、世界的なプロデューサー/チェロ奏者として名を馳せるジャキス・モレレンバウンをはじめ、最晩年までジョビンと公私を共にした<バンダ・ノヴァ>を従えた布陣。演奏・音質ともに最高のクオリティで、代表曲の数々が躍動的なアレンジで生まれ変わった。
偉大な作曲家のイメージとは裏腹に、リオの自然と人々を愛し、気さくでチャーミングな人柄で「トム」の愛称で親しまれたジョビン。そんな彼のパーソナリティーが最も良く表れた一枚だ。

◆パーソネル
Antonio Carlos Jobim: piano, vocal
Jaques Morelenbaum: cello
Paulo Jobim: acoustic guitar, keyboards
Danilo Caymmi: flute, vocal
Tião Neto: bass
Paulo Braga: drums
Paula Morelenbaum: vocal
Ana Jobim: vocal
Elizabeth Jobim: vocal
Maúcha Adnet: vocal
Simone Caymmi: vocal

◆TRACK LISTING
01. Samba de uma nota só (Tom Jobim/Newton Mendonça)
  ワン・ノート・サンバ
02. Água de beber (Tom Jobim/Vinicius de Moraes)
  おいしい水
03.Chega de saudade (Tom Jobim/Vinicius de Moraes)
  想いあふれて
04. Two kites (Tom Jobim)
  トゥー・カイツ
05. Wave (Tom Jobim)
  ウェイヴ
06. Borzeguim (Tom Jobim)
  ボルゼギン
07. Falando de amor (Tom Jobim)
  ファランド・ジ・アモール
08. Gabriela (Tom Jobim)
  ガブリエラ
09. A felicidade (Tom Jobim/Vinicius de Moraes)
  フェリシダーヂ
10. Samba do avião (Tom Jobim)
  ジェット機のサンバ
11. Waters of March (Tom Jobim)
  三月の雨
12. Garota de Ipanema (Tom Jobim/Vinicius de Moraes)
  イパネマの娘
13. Samba de uma nota só (Tom Jobim/Newton Mendonça)
  ワン・ノート・サンバ